素・材

素・材

手触りまでも、美しく。
隅々にまで素材にこだわった室内。

静かで落ち着いた空気感を室内に醸し出すには、
空間を構成する様々なファクターの
質感が重要になります。
SHINKAでは、無垢でシンプルな
マテリアル=「素・材」をコンセプトに、
杉板から木目を型どることで
温もりある表情を出したコンクリート壁や、
柔らかい印象を醸し出す8色構成のムクの床材、
室内の光を美しく演出する結晶化ガラスの壁など、
手触り/目触りの良い素材が響き合い
いごこちの良い上質な空間を仕立て上げています。

素材が響き合う、 いごこちの良い上質な空間(2018年4月撮影(c)黒住直臣)
結晶化ガラスの壁、多色構成の床材、杉板木目のコンクリート壁(2018年4月撮影(c)黒住直臣)

※掲載の内容は計画段階のもので変更になる場合がございます。現況優先とさせて頂きますので予めご了承ください。